外耳炎
主な症状
耳が痛い
耳の中が腫れている感じがする
耳の入り口が赤くなっている
耳の中がじゅくじゅくする
-
原因
細菌性
細菌が外耳道に侵入し傷ついた外耳道に炎症をおこすことで急性外耳炎になります。
急性外耳炎の原因となる細菌は、緑膿菌、⻩⾊ブドウ球菌などがあります。真菌性
外耳道で真菌(カビ)が繁殖することで起こります。症状は外耳炎と同じで、耳の痛み、かゆみ、耳閉感、難聴、耳だれなどが挙げられます。治療には耳鼻科で処置(耳清掃、耳洗浄、軟膏塗布)を受けることが必要です。治りにくく、再発しやすいため複数回の通院が必要になることが多いです。その他
外耳道湿疹
外耳道真珠腫
これらの病気でも外耳炎と近い症状が出ることがあります。 -
治療
外耳道を顕微鏡で観察し、原因と程度を診断します。分泌物や耳垢を採取して細菌や真菌の培養検査を行います。治療は、処置で外耳道をきれいにすることが基本です。丁寧に清掃し、薬液や軟膏を塗布、点耳します。場合によっては、内服薬(抗菌薬や抗真菌薬)が必要になることもあります。痛みや炎症が強い場合は消炎鎮痛剤を一緒に処方します。
